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絵について

2014/09/21
浴衣会終了いたしました。
絵を見てくださった方、興味を持ってくださった方ありがとうございます!
2014
浴衣会に描き下ろしたもう一枚の絵でトップ絵更新しました。
春頃描いた桜のトップ絵と同じ人物です。
それと絵頁に載せそびれていた絵を数点追加し、昔の絵の「青に溶ける」「画廊迷宮」「アンティーク」「振袖桜」「あたらしい旅」を原画に合わせて色調補正したものに差し替えました。少しは原画の色合いに近づいた・・・はず!


ここしばらくの絵の迷走についてつらつらと。
+拍手お返事です。


以前、デッサンの狂いについて的確な指摘をもらう機会がありました。
言われて見れば確かに、当時の絵は一時的に大分おかしい方向へ行っていたのです。
絵柄だから等という言い訳が利かないレベルで、言って頂かなければどこまで突っ走っていたのか恐ろしいくらい・・・
そして指摘を受けたことよりも、言われるまで全く気付かずに描いていたという事実に衝撃を受けました。(デッサンがおかしい時というのは大抵そんなものなんでしょうが)
少なくともその時期は、自分の見ているものと人から見えているものは違っていた。

そこから、自分の絵と目が信じられなくなったように思います。
頭の大きさや形、首の長さや太さ、腕や胴体の長さの比率は・・・なぞとそれまでは考えもせず無意識に描いていた部分まで小難しく考えるようになりました。
けれど目を疑っているので「何か変だ」と気付いてもどう直せば正解なのかも分かりません。
デッサンの勉強は出来るだけするようにしていましたが、素直な目で見ていないためかなかなか身につかず・・・
自信を失くすと描けるものまで描けなくなってしまうのか、どんどん下手になっていく感覚すらありました。
時間を掛けつつも何とか一枚絵は描いていましたが、絵を疑い責め続けているうちに、描いていて楽しいと感じることも減っていました。

・・・と、そんな調子でこの3、4年を過ごしてまいりました。
簡単に言ってしまえばスランプなのでしょう。
自分に厳しくするのは画力向上のため正しい事だと信じてきましたが、絵が楽しくなくなってると気付いた時にこれはいかんと・・・

デッサンや配色や背景云々より、大事なのは描いていて楽しいこと、
自分の絵が好きであること。
そんな単純なことを忘れていたのではないかと、最近になってやっと思うようになりました。
まだ自分の目への疑いは変わらずがっつり残っています。
けれど一番大切なことを忘れないようにするために、出来るだけ頭ごなしに責めたりせず、良いかなと思った部分は褒めていこうと決めました。
こう書くと何だか子育ての話のようですが、絵を描く自分を子ども、絵を見る自分を母親に例えると、スパルタ母さんが凝り固まってしまった考え癖をどうにかこうにか変えようとしている図に近いのです。

自分で削り取った自信を少しでも取り戻して、また伸び伸び描けるように。
勉強を続けながら考え方だけを前向きに変えること。
なかなかすぐには難しいでしょうが、「褒める」を意識しだした途端何となくらくがきが楽しくなってきたのだから不思議なものです。

絵への固定観念が薄れたこの手探りの時期も、いつか必要だったと思えることを願います。
特に今は、描き慣れていた漫画絵とリアル絵とのバランスの違いに揺れているんだろうなぁ・・・

あまり気負わず模索していきたいです。
長文失礼いたしました・・・!



拍手お返事です

9月12日 雲をかき氷! ~

思いついたら描かずにいられませんでした(笑)
宇治抹茶雲も描きたかったです・・・!


12日 廣川 さん

トップ絵にご感想ありがとうございます!
人物を大きく描くことはあまりないので難しかったですが、なんとかイメージには近付けたかなと思います~


13日 トップ絵 ~

トップ絵にお言葉ありがとうございます!
着物青年の絵の方も新たにトップ絵にしましたので、良かったら見てやってくださいませ。

14才の三毛猫さんがいらっしゃるのですね・・・!奇遇にも家の子も三毛猫でした。
本当、ネコマタになってでも・・・と思いますよね。尻尾こそ変化無しでしたが、人の言葉というか話してる事のニュアンスはかなり理解していたのでちょっと現実味があったり・・・笑
三毛猫さん、どうぞ沢山可愛がられてくださいね。

シャーロック、同じ思いの方が・・・!
人間的な部分が見えるようになっただけなのでしょうが・・・正直ちょっと淋しいです。またシーズン1、2を観返して自分の中のイメージを立て直せないかと考え中です。
ドラマのお勧めもありがとうございます。コンビもの好きなので観てみたいです・・・!

それでは、お暇がございましたらまた遊びにいらしてください。
 日常