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開幕

2008/10/02
日記絵がないので無駄にアップ
Image0093-a.jpg
空を飛べるならほうきより椅子の方がいい。

ARTs*LABo P-web05がスタートしました。
刺激を受けながらイラストを見ていっています。欲しくなったポスカも何枚か・・・!
色んなジャンルの作家さんが参加しているので、見ているだけでも楽しいですよ~
自分も新作を7枚描いたので、良かったら見てやってください。

今月、家族が増えそうです。
以下わけあり猫の話(ちょっと長いです)

今家に住んでいる猫はミケさんとこうめ。共にメスで、年は違えど家で生まれた猫です。
およそ5年前、こうめの兄弟のうちの二匹を里親さんに引き取ってもらいました。しかし諸事情あり、その二匹を手放さなくてはならなくなったそうです。
仔猫ならともかく、成猫二匹を引き受けようという人はなかなか現れず、生まれたこの家で飼うことになりました。
家はずっと猫を飼い続けてきましたが、その飼い方は出入り自由でした。
一方里親さんのもとで育った二匹は完全家猫。お互い以外の猫も知らなければ外の世界も行きかう車も知らないと思われ、この時点で出入り自由にするのはあぶなくて無理でしょう。
それはよくよく分かっているのですが、これまでずっと出入り自由という形で、外へ出るのも帰って来るのも家を離れるのも猫の意思に任せていたので、家の中だけで飼うということに申し訳なさがあります。
でも本当は責任やかなしさを軽くしたいだけなのかも知れません。
猫は自分の最後を人に見せずに姿を消すといいますが、その別れは「まだどこかで、住処を変えて生きているのかもしれない」という希望を残し、別れのかなしみをやわらげてくれました。
家猫であれば姿を消すことはできません。この先何年か分からないけれど「最後まで面倒を見ること」、それは生き物を飼うときにしなければならない当然の覚悟。
出入り自由の飼い方は、その意味で気持ちとして少し無責任だったのかもしれません。勿論最後まで家にいてくれれば最後まで面倒を見たいけれど、これまでの別れがすべて「姿を消す」という形だったために、いずれくるであろうかなしみが今から重いのです。
兄弟であるこうめにしてもほんの小さい頃に別れた二匹を覚えてはいないでしょうし、ミケさんにいたっては筋金入りの猫ぎらい。一番の心配はこのミケさんだったり・・・

けれど元を辿れば家で生まれた二匹。顔を見れば可愛く思うに決まっているし、共に過ごしていくうちに気持ちもまとまっていくだろうと思います。
ミケさんのために二匹の場所は限られてしまうけれど、そういう暮らし方にはなれているそうなので、環境の変化に落ち着けるまで、そしてそれからも可愛がっていければと思います。
素直にとらえれば家族が増える喜ばしい出来事ですものね。
 日常
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