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梅雨の晴れ間

2012/06/29
つづきの図書館
久しぶりに本のイメージらくがき。
本から出てきた王様たちと、主人公桃さんの掛け合いが楽しく、じっくりまったり読めました。
桃さんの性格(真面目で人付き合いに不器用)も何だか好きです。
柏葉さんの作品はほのぼのファンタジーの中にぴりっと現実的な厳しさがあって、そのバランスがいいなぁと思います。他の作品ももっと読みたい・・・!
つづきの図書館つづきの図書館
(2010/01/15)
柏葉 幸子

商品詳細を見る


拍手ありがとうございます!
続きよりコメントお返事です。
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 本の話

2012/03/02
20123
雨の一日でもこれまでのような凍える寒さはなく、少しずつ近くなる春を感じますね。
先月のうちにお雛様も飾りました。

元気の出ない日々が続き(時期的なものと分かってはいるのですが)なかなか絵が描けずもどかしいです。
せめて出来ることをやっていこうと地味な作業だけを続けています。
今年は本当に運動と栄養をなんとかしないと・・・!

二丁目の犬小屋盗難事件―夏休みだけ探偵団 (シリーズ本のチカラ)二丁目の犬小屋盗難事件―夏休みだけ探偵団 (シリーズ本のチカラ)
(2009/04)
新庄 節美

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季節外れですが楽しく読めました。
子どもたちだけで謎を探るとか、夜にこっそり家を抜け出して行動するなど、個人的に好きな展開が多かったです(笑

拍手ありがとうございます・・・!
 本の話

2012/02/14
20122
「雨ふる本屋」のイメージイラストが出てきたので。

好きな作家さんの新刊が知らぬ間にどんどん出版されていて、嬉しいながらもとても焦りを感じるこの頃です。
昔に比べて圧倒的に読書量が減り、今ではひと月に2、3冊読めれば良い方。読みたい本リストは日に日に増えているのに全く追いつけていないのがもどかしいです。香月さんの妖怪かわら版とか富安さんの児童書とかトム&ソーヤとか・・・!

あと長い間絵を描かないでいると絵が下手になるのと同じように、文章に触れないでいると格段に文章力が落ちますね・・・
本を読むためにも、もっと時間を上手く使いたいです。
 本の話

絵と本

2011/11/06
201111
201111
猫背

何ヶ月も描いている一枚絵が完成せぬまま、そろそろ展示用の絵を描くべき時期となりました。
また更新が遅れそうで申し訳ありませんが(汗)作業頑張ります・・・!

ついでに部屋の片付けは途中で失速し、今は半端に散らかった部屋で日々を過ごしています。
やっぱり大掛かりな片付けはやる気がある時に一気に終わらせないといけませんね・・・でも年内には何とか綺麗にしたい。


最近読んだ児童書2冊
招福堂のまねきねこ―またたびトラベル物語 (学研の新・創作シリーズ)招福堂のまねきねこ―またたびトラベル物語 (学研の新・創作シリーズ)
(2009/06)
茂市 久美子

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小さな旅行会社の不思議なお話を書いた「またたびトラベル」の続編です。
7つ全ての物語が猫に関係する話なので猫好きとしては嬉しい限り。柔らかな挿絵も見ていてほんわかします。

卒業うどん卒業うどん
(2008/04/09)
服部 千春、大庭 賢哉 他

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偶然出会った小学生3人が、京都から高松まで3人だけで旅をすることになります。
子どもたちの成長が要だと思うのですが、個人的には子どもの変化を受けて自分たちも変わっていく母親たちの描写が好きでした。

それでは下絵を描きに行って参ります。
 本の話

読書

2010/09/13
絵
クラフトパンチで遊んでみた第2弾。

タイムチケット (福音館創作童話シリーズ)タイムチケット (福音館創作童話シリーズ)
(2009/04/01)
藤江 じゅん

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少年が猫に導かれて手にした「タイムチケット」に行きたい年月日を書き込んだ事により、舞台は昭和44年に。当時子どもだった父親と共に行動するうちにタイムリミットが迫り・・・。

全体的に懐かしい雰囲気が漂い、様々な登場人物によって時代の流れを感じることの出来る物語でした。

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)
(2006/09)
村山 早紀

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鳥居のそばに建つ、不思議なコンビニたそがれ堂。ここには探しているものが必ずあるといいます・・・

以前この本のおすすめを頂き、タイトルからして好みな気配を感じたので(笑)わくわくしながら読ませて頂きました。
普通の日常の中に溶け込んでいく暖かい不思議。優しく切ないお話が多く、児童書では久方ぶりに少し泣いてしまいました。イラストもさらりふわりと綺麗で・・・。
村山さんの本は「シェーラひめ」を少し読んだくらいだったのですが、このたそがれ堂シリーズを含め他の作品も読んでみたいと思います。おすすめありがとうございました!

それにしても本当にこういう「日常の中にバランス良く存在する不思議」の物語が好きです。
安房直子さんや柏葉幸子さんや・・・自分の好みで言うと、この「バランス」がとても難しい所なのですが。
このようなお話を何と表現すれば良いのかな・・・日常ファンタジー?うーむ

拍手ありがとうございます!
そろそろサイトも秋らしくしたいところ・・・!
 本の話

2010/02/05
妖怪アパートの幽雅な食卓―るり子さんのお料理日記 (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な食卓―るり子さんのお料理日記 (YA!ENTERTAINMENT)
(2009/11)
香月 日輪

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すごく気になる・・・!
妖アパ全巻読み返して夕士たちの絵を描きたい。

時間があったので以前から気になっていたブクログに登録しました。
翠静の本棚
とりあえず好きな本や印象に残った本たちを探して置いてみました。表紙が並んでいるだけで何だか嬉しい。
好きな本が少しずつでも増えていくといいなぁ・・・
本を購入するのはよっぽど気に入った時だけなので(図書館のお世話になりっぱなし)、「好きな本だけ並べた本棚」は長年の夢です。自分だけの図書室とか・・・これはもはやただの夢です。

拍手ありがとうございます!
おへんじです。
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 本の話

読書感想

2009/10/13
久しぶりに本をまとめて読んだので久しぶりの読書感想です。
毎度の事ながら感想と言えるほどしっかり表現できていない。
絵はぼちぼち・・・と言っているうちに気付けば10月も中旬だなんてそんな。

天空の竜宮城 (大江戸妖怪かわら版 4)天空の竜宮城 (大江戸妖怪かわら版 4)
(2008/08)
香月 日輪

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シリーズ4冊目。妖怪たちの暮らす大江戸が舞台のお話です。
主人公雀が素直で可愛い・・・今回も色鮮やかな場面が想像しやすく、楽しかったです。香月作品の中でも特に、このシリーズは「自分のままに生きている」者たちが多くて良いなと思います。無理して変わることなく、あるがままに自分に合った場所で楽しく暮らしている感じが・・・。
妖怪と江戸が好きな人にお勧めの本です。

ここから富安作品三作
シノダ!魔物の森のふしぎな夜シノダ!魔物の森のふしぎな夜
(2008/11)
富安 陽子

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シノダ!シリーズ第4作目。
お母さんの正体は狐。そんな信田一家の両親が初めて出会った時のお話です。表紙の3人誰だろうと思っていたらそうだったのか・・・なんだか思った以上に読み応えがありました。
そしてやっぱりこの、物語と挿絵の最高の組み合わせ・・・!
ムジナ探偵局 完璧な双子ムジナ探偵局 完璧な双子
(2008/09)
富安 陽子

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古書店のムジナさんのもとに今回も不思議な依頼。
ムジナさんのその辺にいそうで、でもどこか浮世離れしている感じと、もっぱら店で漫画ばかり読んでいる助手の少年の子どもらしさと、物語全体の素朴で懐かしいような雰囲気がなんとも好きです。
鬼灯先生がふたりいる!?―内科・オバケ科ホオズキ医院 (おはなしフレンズ!)鬼灯先生がふたりいる!?―内科・オバケ科ホオズキ医院 (おはなしフレンズ!)
(2008/11)
富安 陽子

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軽やかに楽しく読めるお話。妖怪たちの、人間と関わってもそっけない感じがいかにも妖怪らしい。・・・とここまで全部妖怪じゃありませんか。

雨やどりはすべり台の下で (偕成社文庫)雨やどりはすべり台の下で (偕成社文庫)
(1990/04)
岡田 淳

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まずタイトルに惹かれました。
子どもたちの暮らすアパートには、無口で不思議な雨森さんという人がいます。「雨森さんは魔法使いではないのか」公園で雨宿りをする子どもたちは、それぞれに自分の出会った雨森さんの不思議な話を語り出します。
ひとつひとつのお話がどれも素敵でした。まるで絵本を読んでいるかのように頭の中に場面が広がっていく。
やさしい物語でした。子どもの頃に出会っていればもっと鮮明に場面、景色を想像し、長く心に残ったことでしょう・・・などと、いつからか児童書や絵本を読んだ時に「もっと小さい頃、幼い頃に出会いたかった」と思うことが多くなって少し切ないです。あの頃に読んでいれば今より純粋に楽しめたんだろうなとか・・・まぁ、今と昔では想像する景色も違うのだろうし、出会うべき時は今だったんだと思うことにしています。

あと椎名誠さんのエッセイ「トンカチからの伝言」読みました。このシリーズも長い・・・!
椎名さんのエッセイを読むと何に付けちょっと批判的になります(笑)「つまりは日本人はカナシイほどに素直なのだな」と思考まで椎名調になったり・・・。普段割とぼやっとしているので時々椎名エッセイを読んでピリっとした方がいいのかも知れない。
でも一番好きなのは怪しい探検隊がわぁわぁ騒いでいるシリーズ。

それと!今日は怪談レストランでございますよ!アニメ化を知ったのがつい先週のこと。
児童書「怪談レストラン」。本の趣向が好きでした。どんな風にアニメになるんだろう・・・

拍手ありがとうございます!元気出ます・・・!
 本の話

2009/10/05
鉱石倶楽部 (文春文庫)鉱石倶楽部 (文春文庫)
(2005/02)
長野 まゆみ

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長野作品は一時期随分読み漁りました。
本によってすごく好きな話と苦手な話とがあったけれど、やっぱり言葉の選び方が好きでした。
「紺極まる」とか「雨更紗」とか「綺羅星波止場」とか「少年アリス」とか、タイトルからして何となく惹かれるものがある。
一番好きな本は「箪笥のなか」。主人公が女性である方が純粋に長野作品の文章を楽しめる気がします。

年を重ねるほどに本の読み方は変わる。本に出会って「好き」と思えるのは、自分と本の相性が丁度合う時期に出会えた幸せなことですね。
昔読んで心に響いた本を、今読んでも特に感じるものがないと淋しさを感じるけれど、多分当時読んでも響かなかっただろう本が、今響くこともある。
これまで読んできた本すべてが、今の自分を作っているのでしょう。
・・・図書館の絵が描きたくなってきました。

拍手ありがとうございます!お返事です。

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 本の話

現世と

2009/09/28
主人公
創作話の主人公、異世界版と現世版。
普通の子どもが違う世界に行って仲間と冒険して成長するっていう定番が大好きです。
そういう本をよく読んでいたとき、「現世に帰ってきたら冒険の事をすべて忘れている」という終わり方があるとすごく切なくなったことを覚えています。
こう、読者が置いてけぼりをくらったというか・・・淋しさがありました。
帰って来られないというラストにはもっと衝撃を受けて読後しばらく考え込んだり。
それだけに異世界へ行って帰ってきて、それでもまたいつでも異世界と現世を行き来出来るという話を読んだ時はほっとしてしまいました。
それが似合うのも話によるけれど。

本の話ついでに最近読んだ本
雨色の京都―雨などの降りてつれづれなる日 (SUIKO BOOKS)雨色の京都―雨などの降りてつれづれなる日 (SUIKO BOOKS)
(2004/10)
水野 克比古

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山の雨 上高地・幽玄森閑山の雨 上高地・幽玄森閑
(2004/05/21)
高野 潤

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写真集です。
素敵な雨の本でした。この空気をどう絵に出来るだろう・・・

拍手ありがとうございます、元気頂いてます!
 本の話

本絵

2009/07/25
家守
「家守綺譚」梨木香歩
梨木作品で一番好きです。
イメージ通りに描くのって難しい・・・!
木曜
「木曜組曲」恩田陸
淡々と、落ち着いていながらも張りつめた人間関係と本全体の雰囲気が好きでした。
再読したいなぁ。
月神
「月神の統べる森で」たつみや章
シリーズを通して話はもちろんのこと東さんの絵に魅了されました。
特にさらさらつやつやの髪の表現にひたすら感動していたような記憶が・・・
自然への感謝だとか敬う心というものを子どもだった自分に教えてくれた本です。

本絵はとりあえず描こうと思っていた24枚(一枚減りました)全部描けたので、トップ絵更新時に他の絵も追加してサイトの方に載せたいと思います。
さて暑中見舞いをかねたトップ絵・・・思う存分青を使いたいと思います。
 本の話

本絵

2009/07/24
月魚
「月魚」三浦しをん
この本の空気感は独特だなぁと思います。
そしてこれまで読んできた古本屋を舞台にした小説の中で、一番「古本」の存在感が強い。
大江戸
「大江戸妖怪かわら版」シリーズ 香月日輪
色鮮やかで活気に溢れてあらゆる姿かたちの者たちが共存しているこの世界。読む度にここに行ってみたくなります。キャラたちも個性豊か。
かおり
「屍鬼」小野不由美
前に再読した時、読みはじめから読了までの数日で3回悪夢を見たので、もう読み返す勇気がない(笑)
でもすごく考えさせられる事が多いし、引き込まれる物語の深さは只者ではありません。
夏になるとこの本を思い出す。それほど印象が強いです。

拍手ありがとうございます!
おへんじです。
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 本の話

本絵

2009/07/23
りかさん
「りかさん」梨木香歩
この作家さんには植物のイメージが強いです。
たぶん一番初めに読んだ梨木作品。
ゆめつげ
「ゆめつげ」畠中恵
なぜかしゃばけよりこっちを描いてしまうのは髷が描けないからか・・・
この兄弟も若旦那と手代のようにいい味出してます。
東京
「東京バンドワゴン」小路幸也
ぼんやりした記憶を頼りにこの家の子ども二人。登場人物の中では紺が好きです。
朝の連続ドラマのような人情物語。家が古本屋だなんてうらやましい!

P-webポスカ展終了いたしました。見てくださった方ありがとうございます!
注文したポスカも昨日届き・・・やはり画面で見るのと手元で見るのとではまた違いますね。
綺麗で素敵で可愛くて嬉しいです!壁に飾って眺めたいと思います。

拍手ありがとうございます!
おへんじです
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 本の話

本絵

2009/07/22
思ったよりさくさく描けているので今日は3枚。
都会
「都会のトム&ソーヤ」はやみねかおる
毎度楽しく読めるシリーズ。まだ新刊も読めていないのにガイドブックまで出てるって・・・?
黒ばらさん
「黒ばらさんの七つの魔法」末吉 暁子
100年以上も生きている2級魔法使い黒ばらさん。時々少女のようで可愛く思えてきます。表紙、挿絵もすごく綺麗です。
ぼうけん
「おしいれのぼうけん」古田足日 田畑精一
前回より少しはまともに描いてみたものの今回もほぼ記憶が頼り。絵本は家にあるんですが・・・。消えてしまった部分があるので今度取り込み直します。
子どもの頃の暗闇は本当に大きかった。

皆既日食、昨日までは「別にいいや」と思っていたのに、今日遅く起きてから急いで箱を工作し始めました。ピンホールで見れないかとやってみたのですが、曇っていたせいか適当に作った箱が失敗したのか丸い光しか見えずじまい。さほど興味なかったはずなのに、とりあえずの努力をすると見られなかった時の悔しさが・・・!(笑)

描きたい絵がいくつか増えてきました。
暑中見舞いも考えます。
 本の話

2009/07/20
サンゴロウ
「黒ねこサンゴロウ」竹下文子
サンゴロウは格好いいです。喋る猫の中で一番かも。

夏は海の話が読みたくなりますね。

拍手ありがとうございます!
 本の話

本絵

2009/07/19
地獄堂
本の絵ぼちぼち描いているので載せていきます。
一枚目、香月日輪「地獄堂霊界通信」。読んでいた時代とこの本の時代がなんとなく重なって、思い出すと郷愁のようなものを感じます。
まだ講談社の完全版は読んでません。勇気が・・・!これまでのイメージが・・・!
出来ることならポプラ社の頃の絵そのまま、もしくは挿絵無しで全巻文庫化して欲しい。
でもいずれは完全版・・・頑張って読みたいと思います。
どう思うかは読んでから決めるべき。
 本の話

空想建築物

2009/06/22
Points of View - 視線の変遷 - 野又穫作品集Points of View - 視線の変遷 - 野又穫作品集
(2004/02)
野又 穫

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一番手元に置きたい画集かもしれません。
無機質でありながら冷たさを感じない空想建築物、聞こえてくる大きな風の音、それでいてひたすらに静謐。ものすごく好きな絵です。
いつかは手元に・・・!

拍手ありがとうございます!
お返事です。
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 本の話

2009/06/07
キツネ山の夏休み (ジョイ・ストリート)キツネ山の夏休み (ジョイ・ストリート)
(1994/07)
富安 陽子

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夏が近づくと読みたくなる本。
田舎で過ごすちょっと不思議な夏休みへの憧れはここからかも知れません。
人気のある本なのに文庫化とかしないんでしょうか・・・

絵描いてます。あまり時間もないのですが楽しいです。

テンプレートを変えました。森と小鳥の声にほっとする・・・

拍手ありがとうございます!励みになっております。
 本の話

完結

2009/04/02
妖アパ10巻読みました。

毎度の事なんですが、夕士のまっすぐな強さに胸打たれ、大人たちの深い言葉にじーんとし、笑って涙しかけて考えさせられて、るり子さんの料理が食べたくなって(笑)。
どれだけ読み返したか分からないこのシリーズ。これで本棚に全10冊が並びます。
ずっと心にとどめておきたい言葉が数え切れないほどあります。

なんだか語りたいことが色々あるようでないような、語りきれないような。
この作品に出会えて本当に良かったなと思います。
きっとこれからも大切な本であり続ける。
 本の話

2008/12/19
完全版 地獄堂霊界通信(1) (講談社ノベルス)完全版 地獄堂霊界通信(1) (講談社ノベルス)
(2008/12/05)
香月 日輪

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まだ読めておりません。このような可愛く見やすいイラストに変わるのだろうなと思ってはいたものの、なんとも複雑。もう廃刊になってしまったそうですが、ポプラ社の地獄堂を決して忘れまいと思います。
そして・・・現実的な話ではありませんが、描きたかった、この完全版の絵・・・!(笑)

グループ展終了いたしました。
絵を見てくださった方、グループ展、ポスカ展共にポスカや名刺を手にとって下さった方、本当に本当にありがとうございました!
この感謝を忘れずに、これからも頑張って精進していきたいと思います。

 本の話

数年の間のこと

2008/10/26
月魚月魚
(2001/05)
三浦 しをん

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思えばこの本によってその道を知り、そしてはまってしまい、もう抜け出せないと思いながらしをんさんのエッセイや長野作品を読み漁ったものでしたが、いつの間にか普通の感覚になりつつあります。今でもきらいではありませんが。
しかしはまっていた頃は盛り上がって元気だったなぁとも思います。
そしてこの本は今でも大好きです。美しい文章と装丁・・・!

拍手お返事です。拍手のみの方もありがとうございます!
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 本の話

いえもり

2008/10/21
家守綺譚家守綺譚
(2004/01)
梨木 香歩

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これまで何度も大好きだと書いてきた本。
この文を書けるのは、この世界観と空気を出すことが出来るのは、多分梨木さんだけ。
知っている限り梨木さんの作品は全部読んできたけれど、この本は不動の一番です。
 本の話

新刊読みたい

2008/10/18
都会のトム&ソーヤ〈1〉 (YA!ENTERTAINMENT)都会のトム&ソーヤ〈1〉 (YA!ENTERTAINMENT)
(2003/10)
はやみね かおる

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読んでいてすごく楽しい本。内人と創也の性格の違いや、互いの長所で補い合う仲の良さとか微笑ましくなります。
最新6巻早く読みたいなぁ・・・!

好きな本を載せたいがために日記の更新が早いですね(笑)
 本の話

児童書

2008/10/17
チビ竜と魔法の実―シノダ!チビ竜と魔法の実―シノダ!
(2003/07)
富安 陽子大庭 賢哉

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話と挿絵がこれ以上ないほどぴったり合っている児童書。読むと元気になります。元気になりたい時に読みます。
富安さんの児童書は子供心に帰ってわくわくと読めるところが好きです。
「ムジナ探偵局」シリーズや「クヌギ林のザワザワ荘」も好き。
どうも児童書で「探偵局」とつくものに弱いです・・・ときめく言葉には他に「秘密基地」とか「魔法」とか「不思議」とか、あとお店もの。文字を見るだけでわくわくしてきます。

10代前半の頃と同じ気持ちでは童話や児童書を読むことが出来ない自分もいるけれど、いくつになっても夢見がちな人間でいたいと思うこの頃です。
 本の話

読書感想

2008/10/16
満月村満月村
(2008/06)
大坪 奈古森 洋子

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久しぶりに読書感想を。
少しでも読みやすいようにと行をあけたらやたらと長い・・・!

「満月村」大坪奈古 森洋子 身近にある物を使って作られた不思議なお店や家たち。ドールハウスとはまた違う、かっちりしすぎない素朴な味があります。設定や添えられたお話も好き。特に図書館・・・!理想の図書館を自分でも作ってみたくなりました。なんとも世界観のある作品たちです。

「日本昔話百選」稲田浩二 稲田和子 北から南まで、各地の昔話を集めた1971年刊の改訂版。やっぱり昔話は知っていく程に興味深く面白く、読んでいて落ち着きます。語り継がれてきたという時間を感じるからでしょうか。昔話と民話については、もっと本を読んでいきたいところ。

「てりふり山の染めものや」おちのりこ 児童書です。静かな時間の流れが心地よい本で、ゆっくりと浸って読めます。淡い色合いのイメージが浮かんでくる。

「昭和モダンキモノ」弥生美術館 中村圭子 大正、昭和に活躍した有名な挿絵画家たちの叙情画が沢山載っている目の保養な一冊。着物の着こなし方や柄についてなど説明も嬉しい。デザイン的で鮮やかな蕗谷虹児と、やわらかい色使いと表情が良い加藤まさをの絵が気になりました。
女性らしい仕草や曲線の美しさというものも改めて感じられた本です。

「チェコへ行こう!」すげさわかよ 可愛いイラストと情報満載の旅行記。絵本や雑貨、町並みなど可愛いらしいものばかりで、読んでいてとても楽しい本です。チェコに行ってみたくなりました(単純)。

「四季めぐりあい春・夏・秋・冬」東山魁夷 日本画家の画集です。以前から気になってはいたものの、一度にこれだけ絵を見たのは初めてでした。自然の空気感の描写がとても美しいです・・・!特に「夏」は、好みど真ん中。青と緑の澄んだ空気の香りが感じられます。
この4冊は小さめで軽いのが良いなと始め思ったのですが、やはり絵を見ているうちに、もっと大きいサイズで隅々までじっくりと見たいと思いました。今度他の画集も見てみたいと思います。

「自然の愉しみ方 春・夏・秋・冬、早春」ネイチャープロ編集室 これはもうドツボです・・・元からこの編集室の本大好きなのですが、この4冊もまた良くて・・・!綺麗な写真と自然に関しての豊富な知識。植物、動物、鳥や虫など、季節に合わせて彼らの生き方を教えてくれます。
初めて知ることが本当に多くてひたすら面白い。面白い。

「旅と小鳥と金木犀」石田ゆり子 母が借りていたエッセイを読みました。もともとこの女優さん好きだったので・・・。穏やかな声で語るような文章が印象的で、犬と猫と暮らしながらの生活がゆっくりと書かれています。なんだか全体的にあまりにもイメージぴったりで少し驚きました。

「またたびトラベル」茂市久美子 古いアパートにある小さな旅行会社。そこでアーモンド形の目の青年に出会った人々は不思議な旅行をすることになります。
大好きな童話作家さん、その上猫!ということで借りてからしばらく勿体なくて読めませんでした(笑)
ふしぎさが程よくて楽しく読めます。黒井健さんの挿画もとてもよく合っていて。

「ひっこしました」杉浦さやか イラストレーターの杉浦さんの引越しのお話。この方の可愛らしくもすっきりとして見やすい絵が好きです。部屋選びや部屋作りなど、こうしたい!というこだわりがあると、引越しは大変ながらも楽しいんだろうなぁ。

「本からはじまる物語」恩田陸他 本にまつわる短篇を沢山の作家さんが書かれた本。私は恩田さんと梨木さん目当てで読んだのですが、他のお話も良かったです。恩田さんの話に「おしいれのぼうけん」が出てきたのは嬉しかった・・・!
読んでいて、本好きの人々が書く本にまつわる物語を本好きの読み手が読む、というこの本だらけの、本がつなぐ読書空間というのがなんだかいいなと思いました。
 本の話

ほう

2008/10/14
なくしてしまった魔法の時間 (安房直子コレクション)なくしてしまった魔法の時間 (安房直子コレクション)
(2004/03)
安房 直子

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日記絵の変わりに好きな本をご紹介。
こんな風に表紙画像が載せられるんですね~大好きな本だけに何だか嬉しい。
このコレクションは挿絵が最小限な上に語りすぎない絵なので、読み手の想像力をじゃましないのがとても良いです。
他の本で安房さんの童話を読んだ時、やっぱり挿絵の力って大きいなと感じました。
この物語にはこの絵しかない!という、話と絵が力を合わせてその本を強くしていることもあれば、挿絵のために読み手のイメージが固定されてしまい、想像力を押さえつけて物語を狭くしてしまうこともある。
なかなか難しい事ですね。

ホコリを吸い込んでくしゃみをして喉を痛めながら掃除してます。
どんどん物を捨てていって軽やかな暮らしがしたい・・・!
 本の話

えええ!

2008/08/15
地獄堂が!!!

漫画化そして講談社でノベル化・・・!

うわー!!
よ、妖アパ人気効果でしょうかうわー!わーわーわー!
失礼ながらずっとそんなに知られていない作品だと思っていて、(サイトで地獄堂のイラストとかもあまり見かけなかったし)どうにかしてもっと人に知ってもらいたいと願っていた作品でした。
わー・・・!小説の方は絵も一新ということで、これまで表紙、挿絵で「うーむ」と手が出なかった人も読みやすくなるんだろうなぁ(いかにもポプラ社の児童書ホラー、という感じなので。でもあの絵だからこそ地獄堂って気もする・・・!)。
漫画はどうなんだろう想像が付かない・・・!竜也兄とか蒼龍さんとかすっごく美形になるんでしょうか!椎名は美少年ですか!リョーチン可愛いですか!てつしは男前ですか!美麗母ちゃん美人ですか!

子どもの頃から大好きで、私の価値観を大きく動かし、考えることを教えてくれた本でした。
他の好きな本とは別格の存在なので、もう嬉しいやら淋しいやら嬉しいやら。
テンション高くてすみません。かつてないほど「!」が多いです。思わず初めて文字サイズを変えました・・・
涙が出そうだ。
 本の話

読書感想

2008/08/03
P7230206-3.jpg
蓄音機。実際は手のひらサイズです。そして鉛筆削りです。写真が下手なので加工。

久しぶりの読書感想
「ミムラの絵本日和」ミムラ 女優のミムラさんが、MOEで連載されていたものをまとめた本。絵本が沢山紹介されています。懐かしい本あり、読みたくなった作品あり。ほんわかとした雰囲気の文章も読みやすいです。
「魔女の宅急便5」角野栄子 やっと読めた第五巻!感動しました・・・もう文章が本当いきいきとしていて、笑顔で読んでいました。挿絵が多いのもあるけれど、場面場面の風景が目に浮かぶようです。キキも二十歳になりました。トンボさんとのやり取りが、すごく「女の子!」という感じで可愛らしい。映画の方では「トンボ君」な彼は、原作では「トンボさん」といったイメージで好きです。次からは第二部という形で始まるんでしょうか・・・楽しみです。
「点子ちゃんとアントン」ケストナー 楽しく読める本で、映画の方も見たくなりました。点子ちゃんて名前が可愛い。
「悶絶スパイラル」「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん 悶絶は例の如く面白いエッセイ集で、あやつられの方は勉強になりました。文楽のお話のあらすじを、すごく分かりやすく、かつ面白く説明してくれます。同じ演目でも、文楽と歌舞伎との違い(人形ならではの良さ)も少し分かるようになったと思います。
「新美南吉童話集」新美南吉 「狐」関連で気になっていた童話作家。話にやさしい人間味があって良かったです。「狐」という話にはすごくじーんときました。
「オリーヴの小道で」今江祥智 余韻の残るような、穏やかな物語。絵もよく合っていて、ゆっくりとゆったりと読みたい本です。
「視線の変遷」野又穫 空想建築の絵を描かれる方の画集。数年前雑誌で一度絵を見てから、ずっと印象に残っていました。不思議な建築物、空、地面、水、植物のみの画面。人間の姿はないのですが、冷たい感じがなく、見ていると落ち着いてきます。これは家なのか、工場なのか、どういう建物なのかと空想をめぐらせていくと見飽きることがありません。建物のてっぺんに羽のような形のものがついていたり巨大な帆が張られていたり。大きく、静かな風が吹いていそうな画面。

他にも資料に、と気象の本や図鑑関係読んでいます。面白い!

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